先進的な診断機器を備え、地域の病院・大学病院と連携し、的確な診療を目指す（陽明会）小林医院

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開院して４０年が経過しました。今日まで、患者さんの健康を守る第一線の医療機関として、「内科疾患全般と小児科疾患」を診療してまいりました。これまで、大過なく診療が続けられていることを、たいへん嬉しく思っています。これもひとえに、患者さんや地域のみなさま方のお陰だと、感謝しております。 　これからも、患者さんの心をしっかりと受けとめ、他の医療機関や病院とも積極的に連携をはかり、患者さん中心の医療が実現できるように、日々、プロ集団として研鑚していきたいと思います。 理事長　小林　章一  −略歴−  1971年 3月　信州大学　医学部卒業  1971年 4月　甲府共立病院　内科勤務  1979年11月　小林医院　開業  −所属学会−  日本呼吸器学会会員  日本臨床内科医学会会員  日本超音波学会会員  日本医学放射線学会会員 院長　小林　洋明  −略歴−  2001年 3月　東京医科大学卒業  2001年 4月　日本赤十字社医療センター　内科研修医  2003年 4月　学校共済組合　関東中央病院　外科  2007年 8月　学校共済組合　関東中央病院　外科医長  2013年 4月　市立甲府病院　消化器外科  2016年 4月　市立甲府病院　消化器外科医長  2016年 7月　小林医院  −所属学会−  日本消化器内視鏡学会会員  山梨臨床内科医会会員  日本臨床内科医会会員 患者さんの身を第一に考え、親切にすること。 患者さんの全身を管理していくこと。 患者さんを生涯にわたり管理していくこと。 迅速かつ的確な診断を行い、総合病院・専門病院との連携を密にすること。 山梨大学医学部の連携により、放射線科の荒木力名誉教授とのダブルチェックを行っております。 　カルテ、ＣＴ画像、エコー所見、血液検査データ等を総合的に判断して、早期発見、早期診断を目指します。